福岡・博多駅前|経営コンサルティング×IPO支援×生成AI活用 TEL 092-471-5678(相談無料)
Koga Management Institute
ホーム AI・オープンラボ 第29回 AI・OPENLAB (AI・オープンラボ) 20
AI・OPENLAB

第29回 AI・OPENLAB (AI・オープンラボ) 20260807

日 時
この回を含む最新情報・次回のご案内はAIサポート事業部サイトへ。

第29回 AIオープンラボ (2026.08.07 開催)

イベント概要

  • 日時:2026年 8月 7日(金)16:00 – 18:00
  • 形式:ハイブリッド開催(対面 最大24名 + オンライン)
  • 対象:AI 技術に興味のあるすべての方
  • 主催:古賀マネージメント総研

最先端の AI トレンドを共有し、参加者同士でディスカッションする場です。 対面でもオンラインでも気軽にご参加いただけます。

当日のプログラム

16:00 – 17:10|セッション①

古賀 義隆(古賀マネージメント総研株式会社)

「SNS運用×AI―発信の「続かない」を仕組みで解決する—」

◆ネタの蓄積からAIによるドラフト作成、週次での効果測定までを一つの仕組みとして設計

◆SNSで見つけた情報をAIで自動的にカード化する一方、自作AI秘書や顧問先での実例など、独自の一次情報も蓄積。「ためる」と「発信する」を分離することで、投稿のたびにゼロからネタを探さなくてもよい環境をつくっています

◆蓄積したネタをもとに、AIが週次でSNS投稿のドラフトを作成。一方で、一次情報や本人の主張、告知などはすべて承認制とし、実際に発信するかどうかは人が判断します

◆ドラフトの読み込みからAIによる文章改善、本人の承認、投稿予約までを一つの画面で管理。承認後の投稿はクラウド側で実行されるため、PCを起動していなくても予定した時間に発信できます。単に文章を作るだけでなく、「投稿を予約する」という作業そのものまでAI秘書に任せる仕組みです

◆AIを活用して継続的に発信できる環境を整えることで、投稿量だけでなく、情報が届く機会そのものも大きく増えた結果を紹介しました

◆ネタはAIと独自の情報源からため、原稿の下地はAIが作り、発信後は数字を見ながら改善する。一方で、最終的に何を発信するかは人が決める。AIと人の役割を明確に分けながら、「ためる・書く・発信する・測る」を仕組み化することで、無理なく継続できるSNS運用を実現していく方法を紹介しました

 

17:10 – 18:00|セッション②

西小野 健志様(フリー株式会社 事業開発・アライアンス本部Strategic DX Partner事業部)

「人手不足時代の打開策!AIエージェント×freeeの活用で業務を効率化」

◆これまでの業務効率化は、人が会計や経費精算、人事労務などのシステムを操作し、より効率的に仕事を進めることが中心でした。AI時代には、そこからさらに一歩進み、AIが人の指示を受けて実際の業務を完了させる方向へ変わっていきます。「自分で頑張って業務を終わらせる」から「AIがやっておいてくれる」世界への変化を紹介しました

 ◆AIエージェントが業務を実行するための仕組みとして紹介されたのが、「MCP(Model Context Protocol)」です。MCPは、AIが外部のツールやデータベースとやり取りするための共通規格。freeeとAIをつなぐことで、AIが必要な情報を取得したり、業務システムを操作したりできる環境づくりが進んでいます
◆これまで試算表を確認し、前月との比較などに月2~3時間かかっていた財務状況の把握も、AIに「今月の損益をまとめて」と指示することで、freeeのデータから損益サマリーや前月比・前年比を自動生成。資料では月2~3時間かかっていた作業を約5分まで短縮するイメージが示されました
◆取引先の情報を参照して請求書を発行したり、領収書を読み取って経費申請を作成したり、「全事業部の月次P/Lをまとめて」と伝えるだけで分析レポートを作成したりすることができます。AIを人の「手足」として活用することで、限られた人数でもバックオフィス業務を安定して進められる可能性が示されました
◆例えば、「4月入社の3名を正社員で登録して」と指示すると、AIが部門や雇用区分を確認して従業員を登録。また、残業時間が一定時間を超えた社員の抽出や、給与・法廷福利費の前年同月比較なども、自然な言葉で依頼できます。専門システムを一つひとつ操作するのではなく、「やりたいこと」をAIに伝えることで業務を進める、新しい働き方が紹介されました
◆今回のセミナーでは、AI活用の目的は単なる作業時間の削減だけではなく、経営に必要な情報収集や分析を迅速化することにもあると紹介。人手不足や物価高騰、賃金上昇など、企業を取り巻くさまざまな課題に対し、freeeに蓄積されたデータとAIを活用することで、リスクの早期発見や投資判断、リソース不足の解消につなげていく。AIエージェントが、日々の業務効率化から経営判断までを支える可能性についてお話いただきました

その悩み、まず話してみませんか。

ご相談は無料です。「何から始めればいいか」の整理からお手伝いします。

お電話でのご相談092-471-5678福岡・博多駅前