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AI・OPENLAB

第30回 AI・OPENLAB (AI・オープンラボ) 20260911

日 時
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第30回 AIオープンラボ (2026.09.11 開催)

 

イベント概要

  • 日時:2026年 9月 11日(金)16:00 – 18:00
  • 形式:ハイブリッド開催(F-base(天神) + オンライン)
  • 対象:AI 技術に興味のあるすべての方
  • 主催:古賀マネージメント総研
おかげさまで、AIオープンラボは今回で30回目を迎えました。 最先端の AI トレンドを共有し、参加者同士でディスカッションする場です。 対面でもオンラインでも気軽にご参加いただけます。

当日のプログラム

16:00 – 17:00|セッション①

古賀 義隆(古賀マネージメント総研株式会社)

「29回分のAI用語、まるっと復習します」 第30回AIオープンラボ 古賀セッション:タイトルスライド 第30回AIオープンラボ 古賀義隆 講師紹介 記念すべき第30回は、原点回帰・土台固めの回といたしました。第1回から前回までの29回にわたってご紹介してきた生成AI・IT用語を、全16問のクイズ形式で一気に総復習。「なんとなく聞いたことはあるけれど、人に説明できない」という言葉を一つずつ取り上げ、今日から使える基礎語から、経営判断の場で問われる言葉までを整理いたしました。冒頭では恒例の最新ニュースとして、テスラ「Cybercab」の一般運行開始と、OpenAI「GPT-6 Astra」の発表もあわせてご紹介しています。 第30回AIオープンラボ 最新ニュース テスラ Cybercab 第30回AIオープンラボ 最新ニュース OpenAI GPT-6 Astra
◆今日は「原点回帰・土台固め」の回
・このラボに登場したAI・IT用語をクイズ形式で総復習
・全16問(Tier1 基礎編/Tier2 実務編/Tier3 経営・トレンド編+隠しステージ)
・会場・オンラインの皆様にスマホから参加いただく参加型で実施
第30回AIオープンラボ 29回分のAI用語、まるっと復習します テーマタイトル
◆Tier 1:基礎編(Q1〜Q5)
・生成AI/プロンプト/LLM/ハルシネーション/マルチモーダル
・各問題では「その言葉が初めて登場した過去回のスライド」もあわせて表示
・用語がいつ・どの文脈でこのラボに現れたのかを、時系列でたどれる構成にしました
第30回AIオープンラボ Q1正解発表 生成AIとは
◆Tier 2:実務編(Q6〜Q10)
・AIエージェント/ファインチューニング/RAG/ノーコード/API
・RAG(検索拡張生成)=検索してから答えるため、事実に基づいた回答になりやすい仕組み
・実務で「どの用語がどの場面の話か」を切り分けられる状態を目指しました
第30回AIオープンラボ Tier2 実務編 第30回AIオープンラボ Q8正解発表 RAG 検索拡張生成
◆Tier 3:経営・トレンド編(Q11〜Q14)
・PoC/AIガバナンス/トークン/DXとAXの違い
・DXはデジタル技術全般での変革、AXは生成AI・AIエージェント活用に特化した変革
・経営会議で言葉が出てきたときに、迷わず受け答えできる粒度で整理しました
第30回AIオープンラボ Tier3 経営・トレンド編 第30回AIオープンラボ Q14正解発表 DXとAXの違い
◆持ち帰り用:AI用語チートシート
当日の16用語と、それぞれが初めて登場した回を1枚にまとめた一覧をお配りしました。社内で用語の共通認識をつくる際の下敷きとしてご活用いただけます。
第30回AIオープンラボ AI用語チートシート 持ち帰り用
👉 用語を知ることがゴールではなく、自社でどう使うかが本題です。共通言語を揃えることが、その最初の一歩になります。
第30回AIオープンラボ まとめ 用語を知ることがゴールじゃない

17:00 – 18:00|セッション②

小野寺 隆様(ベルズシステム株式会社 代表取締役)

「『特になし』で終わる日報を変える。社員の気づきを引き出すAI活用セミナー」 第30回AIオープンラボ 小野寺セッション:タイトルスライド 第30回AIオープンラボ 小野寺隆様(ベルズシステム株式会社)自己紹介 日報を出させても「特にありません」で終わってしまう——多くの企業が抱えるこの課題に対し、AIとの対話によって社員自身の「気づき」を引き出すアプローチをご紹介いただきました。言語分野のAI技術を「どの業務にどう組み込むか」を長年実践してこられた立場から、これからのAIの進化と人の役割、そして現場で本当に機能するAI導入の条件までをお話しいただいています。 第30回AIオープンラボ 小野寺セッション:一言で言うと 第30回AIオープンラボ これからのAIの進化と人の役割
◆AIエージェントの次に来るもの
・標準プロトコルによる「マルチエージェント連携システム」(MCP・A2Aの標準化)
・物理世界と接続する「フィジカルAI(実体化AI)」
・自律的な仮説検証を行う「サイエンスAI(AI for Science)」
👉 実現時期の差はあっても、AIによる自動化は確実に進んでいく
第30回AIオープンラボ マルチエージェント連携システム 第30回AIオープンラボ 結論 AIによる自動化は確実に進む
◆これから人に求められるのは「気づく力」
・生成AIは「与えられた問いに正確に答える」ことは得意だが、「そもそも何が問題かを見つける」ことはできない
・①問いを立てる出発点 ②AIの出力に対する違和感の察知 ③文脈や感情の理解 ④予期せぬチャンスの獲得
・課題発見力・違和感を察知する力・状況変化の感受性が、人間の最大の競争優位性になる
第30回AIオープンラボ 結論 人に求められる能力は気づく力・着眼する力 第30回AIオープンラボ AI時代における気づき力の重要性 4つの軸 第30回AIオープンラボ 結論 気づき力の育成が極めて重要
◆なぜ「AI導入の95%は失敗する」のか
・MIT NANDAイニシアチブの報告書では、生成AIパイロットの95%が測定可能な利益を生んでいないとされる
・原因はAIの性能不足ではなく、組織側の統合・適応の失敗(学習ギャップ)
・データがAIの読める形になっていない/業務が標準化されていない/従業員に使われない、の三重苦
第30回AIオープンラボ MITの報告 AI導入の95%が成果を出していない理由
◆「KIZUKINA」が導入の壁を越えられる理由
・マニュアルは必要なし/既存データは必要なし
・経営層・管理者・現場が同じ方向を向いて取り組める
・「自動化・生産性向上」ではなく「企業と個人の成長」を目的に置いている
第30回AIオープンラボ KIZUKINAが導入に成功する理由
◆まずは社内で、同じ方向を向いて
👉 「特になし」を変えるのは、日報の書式ではなく対話でした。報告のための日報から、本人の成長と現場改善につながる日報へ——その具体的な進め方を、実際の画面を交えてご解説いただきました。
第30回AIオープンラボ まずは社内で 企業と個人の成長を目指すAI導入を

18:00〜|インフォメーション

小林 達也様(株式会社Stayway 補助金クラウド)

「デジタル化・AI導入補助金のご案内」 第30回AIオープンラボ 株式会社Stayway 補助金クラウド 中小企業のポテンシャルを開放する セッション終了後のインフォメーションのお時間をいただき、株式会社Stayway(補助金クラウド)の小林 達也様より、「デジタル化・AI導入補助金」についてご案内いただきました。AI・ITツールの導入を検討する際に活用できる制度で、この日のテーマとも直結する内容です。同社は補助金DX事業「補助金クラウド」を中核に、金融機関・士業・商工会などと連携しながら全国の中小企業の補助金活用を支援されており、福岡支社もF-base内に置かれています。 第30回AIオープンラボ デジタル化・AI導入補助金 概要
◆デジタル化・AI導入補助金とは
・中小企業者が業務の効率化やDX、セキュリティ対策などを行う際に活用できる補助金
・通常枠/インボイス枠/セキュリティ対策推進枠など、目的に応じた類型が用意されている
・対象になるかどうかは【①事業者 →②ITツール →③補助金額・補助率】の3ステップで確認できる
第30回AIオープンラボ ステップ3 補助金額・補助率の確認
◆補助金額・補助率は「枠」で大きく変わる
・通常枠:5万円以上150万円未満(1プロセス以上)/150万円以上450万円以下(4プロセス以上)、補助率 1/2
・インボイス枠(インボイス対応類型・ソフトウェア50万円以下):中小企業 3/4、小規模事業者 4/5
・セキュリティ対策推進枠:5万円以上100万円以下、サービス利用料の1/2
第30回AIオープンラボ デジタル化・AI導入補助金 申請の流れ
◆申請はITベンダーとの「共同申請」
・IT導入支援事業者として登録し、認定を受けたITツールのみが補助対象となる
・「どのツールを入れるか」と同じくらい、「どのベンダーと組むか」が重要になる
第30回AIオープンラボ デジタル化・AI導入補助金 2026年の公募スケジュール
◆2026年の公募スケジュール
・2026年は3月30日に公募開始、5月〜12月までに計7回の募集
・複数社連携枠:3次 10月30日
・それ以外:5次 9月29日、6次 10月30日、7次 12月1日
第30回AIオープンラボ Stayway ご支援の流れ 申請サポートの流れ
◆Stayway様のご支援の流れ
・ご相談 → ご契約 → 提出書類・作成書類のご説明 → 作成書類のお打合せ → 申請
・事業計画書などは、ヒアリングをしながら一緒に作成していく形式
・採択後のサポートについては別途ご相談
第30回AIオープンラボ 補助金クラウド 株式会社Stayway
👉 「AIを入れたい」と思ったときに、費用面で使える制度があることを知っているかどうかで、導入のハードルは大きく変わります。申請には締切がありますので、ご関心のある企業様はお早めにご相談ください。

その悩み、まず話してみませんか。

ご相談は無料です。「何から始めればいいか」の整理からお手伝いします。

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